ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される 第1話の感想

わた婚+完璧聖女的なノリ、初回からシンデレラストーリーの王道を征く感じでだいぶ見やすかったな。
初回から一気にストーリーが進んでしまった気がするけど、元の男爵家がどの程度話に関わってくるのか気になるところ。

見る目的はお姫様のような可愛らしさ満開のアナスタジアちゃん。親にひどい仕打ちを受ける主人公の妹のマリーにも優しく接してあげてる気遣いも素敵♪
ストーリーは面白そうなのに残念ですの…

とびらの先生(@tobiranoizumi )の
夫婦ともなろうで読んでたので、
マリーとキュロスのやり取りが楽しい〜
EDのマリーの寝癖に笑った〜

「鮫島くんのおっぱい」で知って読みはじめたので感慨深い

マリーが何で使用人扱いされてるのかまるでわからんぞ！という事でwikiをみたけど説明無しで草。異世界転生や転移でそのプロセス省く様な事する？あ、「信奈の野望」がそうだったわw 姉はあんな両親の割りにまともだったのに　-続く-

メチャメチャわかりやすい話で良かった。ただこの後どう話が展開するのか全く見当がつかない。作画も良いのでしばらく様子見かなー。

「どうしてタイトルの状況になったのか？」が描かれた、王道なシンデレラストーリーの初回
定番のありきたりな展開なら、毒親が余計な事をやらかすんだろうなぁ… (良い意味で、この期待を裏切ってほしいよ)

今期の追放系枠。前橋ウィッチーズ緑が主役か、ええやん。褐色王子がメインとは珍しい、ここにもポリコレ影響か？姉生きてるに1票。ド定番な展開、まあ嫌いではない、様子見。

なろうもの。とびらの作、紫真依イラスト、仲倉千景、サクマノマ漫画作画（8巻から交代したらしい。どういう事情か）、北川隆之監督、猪原健太構成脚本、佐藤秋子キャラデザ、夢見クジラ音楽、ランドック・スタジオ制作。本村玲奈主演。

やはりこの手の作品の親は◯ソ、はっきり分かるね。
珍しく姉がいい人っぽいからこのまま退場はちょっと惜しいね。
あとはいつも通り謙遜(もはや卑屈)を極めた主人公でどこまで面白くなるか。

想像以上にズタボロでびっくりした。
認知も歪みまくっててびっくりした。
一応なろうで少し読んでいたので内容は知っておりましたが、改めて見ると凄いな。
まぁ、こういうシンデレラストーリーも悪くは無いのよフヒヒ。

原作未読。なろう産シンデレラ・ラブストーリーもの。
直球勝負な展開に、ひと匙の食い違い要素をトッピングしたシナリオが見所か。令嬢モンが好きな人ならハマる作品でしょうなあ。

あんな実家は火を着けて燃やしてしまいましょう（*￣▽￣*）なんだろ？最近は悪役令嬢よりもシンデレラストーリーの方が流行ってるの？(笑)まさかお姉さんが亡くなるとは思ってなかったから声出た(笑)

勘違いで姉が求婚されていたので結果的にマリーは幸せなのでは？
むしろ、やりたいことができずに亡くなったお姉さんが不憫に感じた
マリーの髪に緑が混じっているのは意味があるのかわからないですが、髪がなびくときとか着色が大変そうって思いました

マリーちゃん、こんなに可愛くて教養があって良い子なのに今まで不遇な扱い受けてたの理不尽すぎる
キュロスに気に入られてほんま良かったわ
あとミオさん、有能で優しいメイドって感じで安心感あってすこ
AIくんもそう思うよね？

色々と気になる点はあるけど、まあこれ系の作品って最初はいつもそうで最終的に絶賛しがちなので今回も楽しみです。
ED曲が良過ぎます。

あそこまでいうか不自然なまでのマイナススタートいうか主人公の両親あそこまでクソに描く必要ある？

溺愛系の王道展開。姉贔屓な毒親。自己肯定感の低い主人公マリーちゃんが、イケメン大富豪からの愛をどう受け止めるのかしらね？姉があっさり離脱は残念。白髪キャラの登場が楽しみじゃ。

貧乏男爵の次女マリーはなぜか実の両親から疎まれ使用人どころか男爵としての仕事も押し付けられる日々。誕生日パーティーも溺愛されている姉アナスタジアのお披露目に利用されるだけというありさまだった。そんなとき、パーティーの客として来た公爵家の

ベースはシンデレラ？
没落貴族妹マリーは容姿でいじめられ状況。
マリーお誕生会も姉メインで塞ぎこんでるときにキュロスに出会い、ちょい良い感じ。
キュロスへ嫁ぐ予定の姉は事故で、、
傷心キュロスに姉代役マリー来たら姉への傷心消えたw
継続。

全然面白いじゃん
洋風のわた婚みたいな感じ
完璧聖女が好きでもハマる

貧しい男爵家の次女・マリーはずたぼろの服をまとい、両親から召使のように扱われていた
そんなマリーはバースデーパーティで大富豪の伯爵・キュロスと出会う
互いに惹かれ合うが、キュロスは勘違いからマリーの姉・アナスタジアに求婚してしまう

シンデレラストーリーと分かってはいても姉の代わりに死ねばよかったのには流石に酷いですね。まぁ、だからこそ今後のキュロスからの溺愛が楽しみではあるんですが。まさかの婚約拒否からどう話が転がるのか。感想は未定も暫く様子見で

前提の段階から二人の再会まで描くから語りが早くてRTAの趣があるものの、マリーの表情を見せる気があるのが良い。
「私は可愛くない」というマリーの言葉と魅力的な表情の不一致が気持ちよく決まるからこそモノローグにも甲斐がある。