怪異と乙女と神隠し 第12話の感想

最終回。蓮と乙回想。乙の呼びかけに応えた怪異。薫子のスマホ呼び掛けに答えず。乙、先生の所で世話になっている。張り切りラーメン◎先生スマホを預かる。乙、駅へ向かう。おっさんと蓮。乙、蓮、猫の王。猫可愛い。蓮、乙を先に乗せ切符へ変わる。おっさんと薫子。1/2

後半ちょっと絵が怪しかったけど
最後まで面白く観られました。
いい終わり方しましたね
ED流れた時は
えっこれで終わり⁉︎と焦りました

この後も続けられそうな感じ
1番の謎は11話の水着回でしたw

終わり方いい感じで良かった怖さはないけど面白かった　最後の一緒にお風呂入れない時の蓮の顔がいいｗ

乙はどうなったのか、暗泥駅とはどこなのか、化野兄妹はこの世界の人間なのか。色々と気になることを残して終わった。原作ストックが溜まったら是非2期をやってほしい。

乙ちゃん行っちゃったでも、幸せに暮らしているみたいで良かった。猫の王は結局何だったんだw。【未練】が存在を留める鍵菫子さんの想いで蓮君が蘇生できて良かった〜混浴したら成仏だね‍w。不思議な雰囲気で楽しめました。

サンデーの公式サイトで原作コミックを読んでいたけど、猫の王編の導入からアニオリになってのラストにしたのか。面白かったので第2期を期待してしまうけど、あの最終回だと第2期はないと思った方が良いのかな…残念。

菫子の前から化野が消えた
乙は元の世界に帰る前に畦目の家を訪れ、ひとつのお願いをする
電車に乗る日、きさらぎ駅に戻ると、そこに猫の王が現れた
化野が止めに入ったが、猫の王との対話で10年ものあいだ忘れていた真実を思い出す乙…。

オリジナル展開（？）なのかぁ。てことは、2期は期待しない方がいいのかなぁ。その割には「未練（というか伏線にしたそうな引き）」が多かったけど。まぁ、「原作読め」言われたらそうしようか思うくらいには面白かったなぁ。

この最終回ってアニオリなんですねぇ
つまり原作とは違いまったくの別の終わり方という事なんだね
乙ちゃんも帰っちゃったけど化野くんは薫子が求めたから化野レンという怪異になったのか

君がいないと何かが書ける気がしない、「君が必要なんだ」からの「一緒に風呂には入らないけどな」「えええ！？」EDドーン。すごい。小説読まないことと風呂、わざと未練を残してやる応酬が成立して残存エンド。

最後に一気に伏線を回収していきましたね

蓮兄の正体、乙ちゃんの正体、乙ちゃんが向かった先、そして薫子さんの小説を読む約束を破った理由

凄い良い作品でしたね

原作ではこの続きがあるのかな？

これもダークホースだった
怪異と奇妙な物語設定
非常に面白かった

化野くんは乙ちゃんに必要とされて化野蓮という怪異になったということは、菫子さんが化野くんを必要とすればまた怪異として実体を保てるってことなのかな？
ちょっと終わり方に中途半端感はあったけど、理屈としてはわからなくもない

乙ちゃん帰ってるー！？アニオリらしいけど本当に帰らせるのはなかなか大胆だな…鍵ヒロインみたいだったねお別れビデオレター。バグ技みたいな方法で帰還した兄、即帰還過ぎて流石に感動するのは厳しいけど「一緒に風呂には入れないけどな」で〆はちょっと笑う。

2人はやはり戦前の？
送って渡る途中だっまけど何かの妨害で現世に戻されたって事？
ラーメンと言ったから張り切った..渋い料理を？と思ったらマシマシラーメンだった笑
なぜ察せなかったのか菫子？
乙察する..

面白かったな。
最終回よかったwなんでか分からんがスッキリした気分？原作の方気になる〜！

いやぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
本当に面白かったね……。
乙ちゃん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

86.67点　B+

賢く可愛く時に辛辣(対団地妻のみ)。怪異そっちのけで見てたと言っても嘘ではないです。

最終話。単純に別れと再会の物語でした。
良い終わり方と言えば、良い終わり方ではありますが、乙ちゃん…
乙ちゃんのその後が気になるのはモヤモヤします。
まぁ目的は達成したわけだしこれ以上やってもって感じなので、満足ですね。楽しまさせてもらいました。

緩急がエグいw

蓮兄が消えてしんみりENDかと思いきや
まさかの復活w
どういうこと！？

乙ちゃんだけが元の時代？に帰って
いなくなるというなんともモヤっとする終わり方
そもそもなんでこの時代に来ちゃったのだろう？
謎は深まるばかり…

最後は未練で戻ってくるあたり、怪異らしさがあってよかった
団地妻はそのうちやってくれそう

Bパートで時空のおっさん。が
織川に言う台詞　「お前さんとは、
また合う事もあるだろう」
また視聴として会いたいです

蓮の未練…
で何となく先は想像できたが～
一旦の別れは、それでも悲しい

あれ？清太？節子…そこはドロップじゃないんかなアバン
「妹」を元の世界へ戻す蓮という兄になった怪異
乙が戻る必要性ってあったのだろうか
それこそ蓮の使命感だけだったのでは
菫子の想いで蓮は蘇れたけど、乙だけサヨナラなのが心残り

漫画版とはルートの違う、ノーマルエンドといった所か。
途中から怪異関係より女の子たちの描写に比重を置きすぎてたのは残念。それはスパイスであってメイン食材ではない

あまりにも細かいところをすっ飛ばしたまま終わってしまったが、余韻を持たせた終わり方にするのならもう少し丁寧に描いてもよかったのでは。いっそのことあの「えーっ！？」のまま終わっていたら、アニメの歴史に残る作品になっていた……ような気がしないでもない。

蓮と乙の関係に驚きました…‼︎ そもそも、乙はどうして違う世界に迷い込んでしまったのですかね？？　本屋に置いていかれたあの本は乙からのメッセージなのですかね‼︎ とにかく、また化野くんに会えて良かったです‼︎ 猫は謎だし、本当に面白かったので2期待っています‼︎

続編があるかわからない感じで終わりましたが、もしあれば絶対観たい作品！
化野くんと乙ちゃんがまた出会えるといいな…

☆
春アニメ　終
最後ですねー。
途中から涙ぐんで観てたのに、
最後に笑ってしまったわ。w

８話で言いたい事が言葉にならない（思念を言語化できない）がために幼少期に怪異を引き寄せた菫子さんは、長じて無数の言葉から言葉を選んで固定させる（小説を書く）という営みによって、蓮の中に未練を生じさせてこの世界に留まらせた。言ってみれば書くという営み、テクス

乙ちゃんは既に亡くなってあの世に行けず迷い込んだ怪異だったのかな？
兄に助けを求める声で生まれたのが化野蓮
役割を果たして消えたけど、残していた未練と菫子の声によって再び形を得たということかな

どのエピソードも怪異の設定と魅せ方が秀逸だったな

董子さんにお礼の仕方がハートを作って渡す
それがメイドとして働いた乙ちゃんの最上級の方法だったと思うと、日本も良い文化作っているとしみじみ
乙ちゃんは帰ってしまったが、蓮くんが残ったから猫の王との戦いが始まるのかな？
2期を見たいと思いました

キャスト、スタッフの皆様、お疲れ様でした　大感謝！
アバンからのOPの入りが見事すぎた
乙ちゃんが蓮にいと呼んだから化野君が生まれた　そして、敢えて未練を残すこと蓮くんは強か
乙ちゃんが幸せなら大満足
幸村理恵さん演じる乙ちゃん好きでした

俺たたというか投げっぱなしENDになるかと思いきやしっかり区切りをつけてきた。蓮は再び怪異になって戻ってきて乙はそのまま彼岸へ…ってことでいいんだよね。雑なエロ要素が無駄でノイズになっていたけど怪異ミステリーとしては総じて佳作以上だった。

開幕火垂るの墓。終末トレインどこへ行く。一緒に風呂入れないEND。結局メインの話がよくわからんかった、あとホラー臭が弱すぎたかな。なんか残念。

願われた「何かの怪異」とは何なのか謎が残る。そして他にも複数謎が残るので気になるばかり

イイ最終回だった (マジで)
主人公が物書きだからか、各話のサブタイトルに、妙な切れ味があったのが好きでしたw
ホラーものが苦手な私でも安心な、怪異を扱う作風にしては、おどろおどろしさが弱かったのも、個人的にはポイントが高いです

乙ちゃんのビデオレターに涙が止まらない。女の子の泣き崩れる姿ってダメだわ…とりあえず乙ちゃんは幸せだったんだ、本に残したメッセージでもうひと泣き

化野蓮は戻りもし続編がくるのであれば乙ちゃんとよるむんの復活は視聴の絶対条件だぞ。

終
乙が電車に乗る＆消えた蓮が復活するの巻。乙と本物兄が死者ってことは、乙が戻った場所はあの世なんかね。だとしたら無理に戻らず現世で楽しく暮らしたほうが良かったのでは？と思わなくもない。乙不在のまま怪異蓮だけ復活するのも結末としてはちょい微妙かな…

うーん…
消滅したものがなんの代償もなく望まれてもう一度顕現出来るもんかね、
最後のオチというかギャグエンドは最高だった

猫との約束は、妖精やら怪異とのトンチ合戦みたいなもので、一度消えたのは真実なので約束は守った判定ってこと？
乙ちゃんは彼岸へ無事到着。蓮君は入浴の未練により現世をさ迷い続ける。ひとまずハッピーエンド。
目の能力は何だったのかな。
神隠しの真相は成仏だったで合ってる？

菫子へお礼を伝える乙ちゃんの動画。
そして、逆万引きの本に綴る乙ちゃんのメッセージ。
感動するいいラストでしたね♪

妹は火垂るの墓で成仏するだけだが、彼は兄でなく神隠しの怪異だったと。呼ばれたから形が与えられて存在するというのは、某妖怪漫画家の罪？と同じだねぇ（苦笑）。今度は団地妻に呼ばれたから存在できると。それにしても猫はタイムリミットなだけで要らなかったかな？

またどこかであの子に会えたらいいな。ファイルーズあいさんが大好きなので堪能出来て幸せでした。

朝からラーメン食べて、猫のようにシャー！という乙ちゃんが最後まで可愛い。2人は本物の兄妹ではなく、本物の蓮兄は別に存在して、化野蓮という怪異だと。乙ちゃんからの感謝の言葉、ようやく菫子さんと言ってくれたねw続く↓

エッチな描写がメインの気がするのに重い話になったと思ったけどちゃんと戻ってきた
けど蓮が何の怪異かは説明がないのだろうか
わざわざ未練を残すのはなるほどと思った
乙ちゃんが配った物は意味深に描写されてたけど伏線は回収せずに2期に持ち越しですかね

この作品らしいEDの入り方と話の締め方。
面白かった。

菫子さんバスト100なんだな…
デッ…

それは勿論たまらなく、あまりにも残念ではある一方で。これは視聴者/受け手としてある種筋違いと言うか、かえって失礼な話だとする見方（そういうことを

原作未読故に勝手な事を言うが、脚本、随分と丁寧に救(掬)い上げてきた〆だなと感心。
乙の動画、化野とは風呂には入れないというオチ、逆万引き本での乙からの近況報告で“らしさ”を描く、その良さみ。
しみじみする余韻で満たす、いい最終話だ。

蓮と乙ちゃんは元の世界ではもう死んでて蓮は迷える乙ちゃんの魂が名付けた事でできた怪異だったのか。
タイトル回収でしたね。
乙ちゃんがいつもモリモリ食べてた理由が悲しい。

シリアス、お笑い、団地妻(エロ)ととても良いバランスでめっちゃ面白かったです！

この回で終わるのは悲しい結末の繰り返しですよ…
だって乙ちゃん菫子さんへのメッセージで号泣してるんですよ
明るく送り出す畔野先生がまた泣かせるし
乙は急いで帰る理由があったのかな？
本物の兄に早く会いたいのかな？
本当の人生があの様な悲しい結末
↓続

乙の旅立ち、"化野蓮"という怪異…
本作のノリに忘れそうになるけれど、怪異の裏には多く哀しみ(未練)が遺されている事に触れる結末
その哀しみの具現が怪異も、それと関わった人達(菫子)の未練(想い)がいつか彼等を救う時が来る…そう信じたくなる最終話

乙は節子やった
乙を成仏させるために切符になる化野くん
しかし薫子の新作を読んでいないというこの世の未練を残しておいたファインプレーで復活

今日観たアニメ
②ただいま、おかえり ③デート・ア・ライブV

自分の世界へ帰る電車に乗る乙たん、
出発した途端に消える蓮は
最期まで優しい、兄だったの。

一方、薫子は幼い頃に訪れた書店へ、
ちゃんと繋がる展開がいいね。
未練を残しておいた蓮は
薫子の思いで復活、良かった。

綺麗に伏線を回収し終劇…
面白かったの、乙たん戻ってきて！

最終回も畝目先生出番多めで幸せ
張り切って特盛朝ラーメンも愛ですよ、愛

蓮の正体
悟りながらも先へ行く乙
ビデオメッセージには思わずもらい泣きしそうに
ここで玉心堂、なるほど未練
オチ「えぇ！？」はそりゃそう

怪異はまだまだ隣にいる

本当の兄は元世界にいる
謎電車で乙ちゃん帰郷

菫子の作品を読まずに偽兄蓮消失

子供の頃に通った謎の書店
店員は言う
それは未練
未練で復活した化野蓮

なんだろ雰囲気はあるんだけど
なにもかもが謎で終わった

ただ素晴らしい点は
薫子さんの爆乳！

視聴アニメ（新）
終末トレインどこへいく？702作品目

1320日で700作品達成。
コロナのおかげで良い趣味に出会えた
夏アニメもなかなかの視聴数
物語シリーズAbema以外でやってくれないかな。

怪異という古っぽい題材が、現代社会を生きる登場人物の感情とつながっている。〈物語〉シリーズへのリスペクトを感じる作品だった。

それに加えて、本作ではVTuberの怪異という今っぽい要素もあって、面白かったな。

メインキャラの1人を堀江由衣さんがやっていて、〈

2期アナウンスはなしか。この終わり方だと続かないとなあ。中途半端だし。原作は8巻まで出ているそうだ。

最後に菫子へお礼をする為、乙ちゃんが撮る動画。そして、逆万引きの本に綴る、乙ちゃんのメッセージ。優しさが取り柄の彼女ゆえ、封じ込めてた気持ちが再生される(開かれる)媒体が機能してるのが良い。まさに、ささやかな友情と別れの物語が、率直に儚い。

化野兄の正体は乙ちゃんが生み出した怪異で、最終的に乙ちゃんは本来の時代に帰って行った感じか？ 猫の王や時空のおっさんも結局何なんだ感はあるけど、まあ一応幕を引いた雰囲気はあったね。一緒に風呂入れないクソオチは笑いました

蓮君という怪異は乙ちゃんを独り電車に乗せて元のセカイに送り出し、消滅……。
乙ちゃんは先生に預けたスマホに董子さんあてのメッセージを遺していた……。
書籍姫に原稿を渡した董子さん、蓮君を再具現化！！

火垂るの墓を思い出すような冒頭。乙ちゃんのお別れ動画がつらすぎます。化野くんを呼ぶ、一番の盛り上がりポイントでも流されたりしない菫子さん素敵です。終わったようでもあり続くようでもあり、しみじみする締めでした。

親しい人と別れを告げた乙は、怪異である蓮と別れて列車に乗り込み、蓮は消えてしまう

そんな2人のことを知った菫子は、幼い頃に行った本屋さんに向かい、店主に新作小説を収めた

店主が読んでいる中、菫子はであった怪異の名前を呼んだ

時々挿入された映像から何となくそうじゃないかとは思っていたけど、”化野蓮”という怪異になった少年の人生を思うと切なくて仕方なかったです。それだけに再び菫子の前に現れてくれて本当に良かったです。乙ちゃんのその後も気になるし続編希望

そこには乙の別れの挨拶の動画が収められていた／菫子は蓮の幻を蘇らせる「君がいなくちゃ駄目なんだ。一緒に風呂には入れないけどな」蓮「えーっ！？」

なんとなく戻っちゃったなあ、という気はする。原作通りなのかオリジナルなのか。原作が続いている作品っぽい締め方ではあるが。

乙ちゃんがついに元の世界に帰ってしまう最終回！
菫子さんに残したビデオメッセージには思わず心を打たれたなあ
そして作中作が見事な伏線に！
これまでの怪異のお話の積み重ねが最後に見事に光る美しすぎる構成だった～

良い作品に出会えた。乙ちゃんは常時可愛いし、小説読まなかったのがちゃんと回収されてて、報われた。
サッパリとしたラストなのも、日常が続いていく感じがして好き。乙ちゃん、本買いに来てな

えぇー！？
これで終わり？
そりゃないわww
こんな続きが気になる終わり方で最終回？
これから面白くなりそうなのに最終回なのはめっちゃ理不尽！
人は選びそうだけど俺はめっっちゃ楽しんで視聴できました！
続編待ってます♪

火垂るの墓のような展開の過去回想。畦目の家に一泊した乙は翌朝畦目にあるものを託して別れる。きさらぎ駅に到着した乙の前に猫の王が現れる。猫の王と化野のやり取りで乙はとあることに気づく。乙は駅の通路で化野の正体と化野がついている嘘を指摘する。そして乙は

脚本・絵コンテ・演出は望月智充監督。猫の王との決着がつかないなど、やや中途半端な終わり方だが、これは原作（未読）がまだ続いているからなのだろうか。とりあえず、原作にも手を出してみるかな。