ダンジョンの中のひと 第3話の感想

「氷狼の牙」との戦闘シーン
最近の作品だと最強展開で安直になるが、同胞(人)を殺める覚悟やそれに関連した過去、スケルトンの身で行える力量に抑えた上でオチも作れてて本当にバランスが良い
そして名前で呼び合えた2人を見て心が穏やかになる

クレイ短剣使いなのに、剣盾スタイルでも強いのズルない？
まぁそれくらい出来ないと女性ソロとか無理だよな・・・

スケルトンになっても、
魂違うだけで、あぁなるのね。

対人不信はちょっと気になったけど。。

三面鏡が、比丘度のメニューにしか見えなかった

せっかく千本木彩花ボイスの女シーフが主人公なのに、スケルトンに憑依させるヤツがあるか！ｗ(画ヅラの華やかさ0やないかい！) しかし素朴なキャラデザの割に、ダンジョン内の治安が悪いと言うか世界観がシビアと言うか。この女、冒険者時代から普通に人間殺してるのな…。

クレイとベルは、地下7階で探索を行うパーティー『氷狼の牙』を監視していた。冒険者の中ではトップクラスの実力を持つ彼らだが、7階で死闘を繰り広げていると聞き、9階到達の実力者であるクレイは何か言いたげな様子……。続く

あんなスケルトンいたら無理だろw

そしてベルちゃんかわいい

管理システムの話なのかもしれんが、遠隔操作での戦闘に支障はないみたいだなぁ。なんで本体を封印した宝石を複製体に埋め込んでるんだべ。
それは置いといて。
床に寝かせとくのが嫌なら、膝枕しながらパネル操作できるベンチかソファ作ってもらえば解決じゃないかな。

うむうむ。順調にイチャイチャしててよい。
絵柄と雰囲気に騙されるけど割りとシビアな部分も描いてるんだよね、特に冒険者側の。
と言うかクレイがダンジョン側になってるから人間側の悪辣な部分が余計見える形にしてるんだろうけど

クレイのチートスケルトン
ダンジョンのお仕事もちょっと天然入ったゆるい感じで展開

そしてベルとはポワンポワンなゆるいゆりゆりな展開

全体通してこのゆるフワな雰囲気が心地よい

場を汚さずには生きられないやつがいるワロタ。ダンジョンの監視面白そうだな。やってみたい。クレイが理解できない話って相当だよねwスケルトン(骨)クレイも強いな！魔法を切るって斬新。ベルの膝枕！クレイのベルを呼ぶときの照れが可愛いw

お布施に全巻買いました

これタワーが建つ話なン？w てか7階へ来るレベルの冒険者ギルドも、地上街中では随分と田舎モンなんだなw ただ戦い方･戦術は結構冴えてる方なんだろう。確か現時点で最強ギルドとか。クレイはソロで最強だったわな。一方モンスターは最初から自分の命担保に働いてるンかw

この作品面白いな！！設定が良い。主人公がアンデッドの中のひととして冒険者パーティと戦うのワクワクした。血まみれ次回予告だったから無双して殺しまくったら最高アニメだなと思ったら流石にそうではなかった。モンスターも良いキャラしてる。

うむ、やはり安定感というか安心感のあるアニメ化だ。
漫画だと気にならないけど回想につぐ回想はアニメだとテンポ悪くなりそう、と思ったシーンもちゃんと順番入れ替えられて見やすくなってたし。

リッチさんの頭のナイフ絆
眉毛みたいになってて面白かった。

氷狼の牙ちゃんとロールプレイ出来てるな。
ザコモブなスケルトンがあんだけ強かったら まぁ逃げるわな。
なんやろな。安心して観れるアニメやね。

やっぱりこの作品ロマンが詰まっている。モンスターになって戦うってすごいロマン

クライッツェさんいいキャラしているしクレイさんとベルちゃんはそういう百合だし好き

＞ △ ダンジョンの幼なじみとはダンジョンシステムが違うので、連想してしまう呪いが解けて来た。これならついて行けるかも

相変わらず主人公だけなんかズレてて面白いｗ
うーん
はやくイチャコラしないかなー（違ｗ

ベルちゃん片付けられないタイプか

魔法の鏡…つかスマホ？

基本ほのぼのしたノリだけど時々シビアな話来るね

ボスでもないスケルトンがチート級の強さのダンジョンとか嫌すぎる…

最後2人のいちゃラブ持って来るのGJでした

今日のアニメ
過去に類を見ないほど今季はアニメを観ている
絵柄で敬遠していたが
原作を読んでみたらしっかり設定に脱帽
自由にできる空間＝ダンジョンと考えると
突飛な発想も効率重視な運営にも妙に納得してしまう
説明が多く感じるがちゃんと意味があるんよ

クレイ…強すぎるよ…
そのうち、9階層か10階層のボスになっているのでは…？

ベルの部屋、最後には作業デスクしか残ってないじゃん
いらないものしかなかったのかな

2人とも友達ができて嬉しそう

ほのぼの見れるからいいなー

魔法の力で似せた器を作り乗り移るシステムいいなクレイの能力が高いからガイコツ剣士に乗り移るとめちゃくちゃ強いのなんか笑える
父親と遭遇する場合容姿が変わってて気づかないパターンもありそう気づかず倒してしまうのをついつい想像してしまった

感想

スケルトン化したクレイ
照れたクレイとベルに
そしてランガドさんwが可愛かったw

今回の同僚モンスターのリッチの声優さんがまさかの島田敏さんだったことが豪華すぎてびっくりした♪(左)
普段から慣れ親しんだ声だから
本当に良いキャラしてて面白かった

現状最強クラスのPTとクレイさんが戦う話ですが歯牙にもかけませんな。ご一緒してたレイス？さんが自分の身の程を知ることになりました。その後の愛称で呼ぶ云々は必要だったんすかな多分要るんすな(ﾉ∀`)

テンポ、内容、見た目に反し結構シビアな世界観の中でも独特のゆるい空気どれをとっても良かったですかね　モンスター視点は今までないわけではないけどなかなか斬新　今回もベルちゃんはキュートでした

視聴継続

クライッツェさんのキャラ良いよなぁ。「ここから相手にするのは探索者、同胞だよ？殺せるの？」のセリフ、それまでおちゃらけ雰囲気だったのにグッと引き締まるとこ好き

雇われてジョブとしての仕事に従事しているモンスターたちにホッコリさせられる一方、クレイを襲おうとする探索者たちが回想されたり。
基本はホッコリ路線だと思うんだけどどうなんでしょう？

うーむ。クレイが強いことは分かったけど、ダンジョン運営にあんまり関係なくてハマらないな。布石が散りばめられている感じも少ないし、ストーリーが進んでいる感覚も薄い。これは終わりでも良いかな。

クレイはワーカーホリックｗ

ってか何故この娘はここまで強くなったんだｗ

雰囲気はいいけど他愛無い。時間が無いので切り。

ハーマインかわいかった︎︎こういうキャラ珍しいかも？最初の方にもちらっと声聴こえて、ふふっとなりました。クレイつよすぎ！
続きも見たいので今期の楽しみにします！

「クレイの話題で持ちきり…管理人が9階到達者を倒してテイムしたって」
人間を反対側から見ている世界や社会の存在を 面白可笑しく感じさせるセリフが地味に良い…世界に厚みや存在感を与えます
キャラが人間らしく描かれ、世界の設定や描写にも納得感があるから巧いね

ダンジョンの管理人さんってこんな感じなんだあ、設定本当新鮮で面白い。女の子だけだとやっぱり危ないんだね、経験でレベル高い冒険者とバトルして1人なら勝ち確だったのすごい

ゴミ屋敷問題は笑えた

さぁ仕事⊂(･ω･`⊂))))))行ってきます〜！

【ダンジョンの中の人】
なんだろ、ホッと出来るコメディ？w
てか、百合やってんなw

世界観は比較的ゆるく描かれてきたけど探索者達の本質はならず者やクズが多いんですね。
探索者に同胞意識のないクレイには探索者狩りは向いてる仕事かも！笑

クレイとベルとのやり取りが微笑ましく可愛いけどクレイのせいでダンジョンの労働環境がブラック化したり？笑

面白かったです!
そうか!!
肉体と分離したから
スケルトンにも入れる訳ですね
流石です!
撤退と批判するクレイさんですが
貴方が7階から9階並みに難易度を上げた事を
理解して!!
それを楽しむベルさん
ダンジョンの難易度変えて
管理者としてダメでしょうけどアリですね

トップ冒険者パーティーに対し、スケルトンの体に入り込んだクレイが迎え撃って万全の力も出せないのに一蹴するの、改めてその規格外な感じが分かるよね。名前呼びイベも良きでした。そしてふわっとしたキャラデザとダンジョン内のシビアさのギャップな

氷狼の牙　視聴。　「会話ができるだけの敵だ。油断するな」シリアスな場面もありコミカルな場面もあり、好き。最初は意外に感じたんだけど、クライッツェさんの声がこの作品の世界観にピッタリで痺れた。作画、演出とキャスティングまで素晴らしい。

ダンジョンの中はwi-fi完備なのか？　作風はゆるいけど世界観はシビアなところもあるのかな、でも毎回イチャイチャタイムがあるのはポイント高いですぞ

ダンジョン内では殺人強盗強姦はある
ここを読んで(原作)絵柄の印象と違い理屈を押し通す作品だと理解した。そんな世界でベヘララさん()との距離を測るのが微笑ましいリアリティ
スケルトン使い(島田敏)の喋りが以前の現場の業者さんそっくりでそのへんもリアリティ(笑

アニメ 独特な世界観だが（冒険者にとっては命がけで挑むダンジョンも経営者がいて、モンスターも雇用されてる。しかも、経営者はぽやっとした女の子）「命がけ」「会社組織」「ぽやぽや女の子」がエエ感じでバランス取れてると思う。好き

全部捨てる前提で草、断捨離は大事。 おっさんのデレは要らねぇ…
分類的には何かやっちゃいました系の俺TUEEE物だが、シュールな掛け合い×モンスター目線の斬新さで楽しめた(^^
ベルかわぇぇ(≧∀≦) 渾名呼びの初々しさと百合の波動を感じた良き幕引き、からオチが弱いw

「 」 戦闘のお仕事。クレイさん、骸骨に入っても規格外の強さですね。結果的にリッチさんの潜在的不満も解消してしまったところはベルちゃんのマネジメント手腕といったところでしょうか。でもお片付けはできない隙があるところが可愛い。

本当に素晴らしい。
クレイの戦闘センスの高さがよく分かったし、今回もベルが可愛かった。
いや、可愛すぎる。可愛いねぇ。いやぁ、可愛い。凄く可愛いよ。おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい可愛過ぎるだろベル！！！！！！！！！！！！！！！！！

話数毎に少しずつ進展していくクレベルの関係ホント好き！

１話は２人の出会い
２話は２人がお互いの初めての友達になった
２人が話してる時に頰を赤らめて照れたり場面とかがなんかガチっぽい感じがしてて好き！

こいつ同種を殺すことに躊躇ないな......寄生獣のミギーだってもう少し葛藤したぞ。
基本構造は俺ツエーの亜種ではあるんだけど、絵柄とほのかな百合でそこまで鼻につかない感じはある。

同僚はモンスターだけど、あんなホワイトな職場で働きたい！（切望）
盾で守るではなく、盾から伸ばした魔力で魔法の火球をぶった切るｗ
シーフには攻撃を受けるという意識はないか
後はスケルトンに意識を移して無防備な本体（複製体）にという薄い本の展開も(￣ー￣)

クライッツェも驚くクレイの実力。
愛称で呼んでほしいベイルヘイラ・ラングダスさん。

ダンジョン勤務者の間では、クレイの話でもちきり→実力を値踏みして、改めてその凄さ(と自分のレベル感)を知る…ありふれた職場のお話が、特殊な環境で描かれると新鮮! 冒険者にとってダンジョンは「無法地帯」なのは、クレイ自身がよく知っているという悲しさ。

クレイやっぱり強過ぎて…‼︎ 1人でダンジョンのほぼ最深部まで行っただけありますよね‼︎ それはそうと、ベルはいつからダンジョンの中にいるのですかね？？　友達ができたらーを考えるぐらいだから、相当ですよね‼︎

クレイの強さの再認識
ステルトンであの強さだから生身はもっと強いのがわかる
そんな強靭なクレイを育てたお父さんがダンジョンで行方不明になったのは改めて気になるな

クレイとベルが親しくなってほっこりした

ダンジョンで人を信用するなという教えを父親に覚えさせられたから今のクレイちゃんがいるんやな

明らかに悪と断定した相手になら躊躇はないだろうけど、普通にクエストを受けにきた冒険者でもクレイちゃんは同じことが出来るのか…？

モンスターを撒いていたのではなく、管轄外だった?wダンジョンお仕事目線から描くからこその設定や、モンスターになることで初めて見えてくるものが面白い

全員が敵という冒険者時代に比べると今のゆるさは際立つ。ベル呼びの変化し、今後もゆるく楽しめそう

次回も期待！

クレイは氷狼の牙を監視しクレイ本人がスケルトンになった！氷狼の牙に会いパーティ達とは戦うクレイ達。クライッツェもクレイには驚いてた様子。そこでパーティのメンバーの1人がクレイにナイフを投げるも交わしクライッツェに当たるも問題なくて良かった！

捨てません、捨てません、いつかは使うかもしれないものです。全部捨ててきれいになりました。ランガドさん超優秀。7階のダンジョンの監視便利だな。氷狼の牙。冒険者の中ではトップ。死力を尽くして戦っているのか。クレイさん戦ってみたいですか？

依代だからモンスターの体にも成れるのは結構汎用性高いこのシステム
けど7階で9階到達冒険者が取り巻きの雑魚に成り済ましてるのはクソゲーにも程があるだろ！
リッチーより強いスケルトンってもうちょいバランス考えて戦ってくれクレイさん
初見殺しってレベルじゃねぇ

モンスターの中のひと

魔物よりも冒険者の方が怪物気質!?
クレイの冒険者時代、意外と過酷な環境だったのね事件は現場で起きている！魔物に変身ではなく"中に入る"ことで実態感じるのが面白い

本作の戦闘シーン、何気に戦い方それぞれに意味があって良き

①便利なシステムですね。クレイは今後もスケルトンの中に入って戦うのかな？気分転換な感じで。
②ナンパ失敗？
このパーティ今後も登場しそう。
③愛称呼びも…、お友達関係に為るのは未だ先な感じです。

骸骨騎士様、モンスターもドン引きレベルで強過ぎ問題
アミューズメントパークぽく描かれてるけど本来ダンジョンは当然人死にもある訳でここだけ例外とは言わせない。その辺の問題は逃げないでほしいね。
さん付けでも良くね?無理矢理呼び捨てにさせるくだり好きじゃない

表向きの顔は品性高潔でも”法の埒外”だと外道な本性が顕わになる奴も居る。女独りで迷宮を探索していれば嫌な案件は何度も遭っただろうね。今まで無事でいられたのは父親の教育の賜物か。しっかり育てていますね。

思ったより作風が真面目かなー。もっとコメディよりかと思ってた。もちろん、悪いというわけではない。よく出来てると思う。

主人公が人間相手にも容赦しない人だということを示すのにはいい回だったと思う。あと、主人公の実力が冒険者の中でもずぬけていたというのがこれでわかった。
ただ、このへんは好みの問題なんだろうけど、キャラの容姿がもうちょっと可愛かったらなぁと思ってしまう

モンスター育てる系ゲームかな。スケルトンの動きじゃねえww

ベルからダンジョンの管理業務を教えてもらったクレイは、攻略中のパーティーが実力のあるパーティーだと知り、ベルの提案でモンスターに紛れて彼らと戦うことに！

単独で9階層を攻略したクレイの実力に敵だけでなく味方も慄いてしまう！

・今のところ俺スゲーくらいしか出て来てない

「 モンスターに入り込んで冒険者と戦えるシステムは斬新。これならクレイも退屈しないですむだろうけど…盾のスケルトンはちょっと高いハードルを構築し過ぎたね。まあ同僚とも上手くやれそうで一安心。

初めての友達からの愛称呼びに喜ぶベルちゃんにはほっこりした

ベルの事フルネームで呼ぶクレイがシュールで笑ったw褒められて照れるランガドさん可愛いw
スケルトンの中に入って戦うとはなかなかに斬新。クライッツェさん良い人オーラが凄かったwクレイあの姿でもバカ強いからクライッツェさん引いてたやんw

ベル×クレイ、ゆっくりとだけど確実に親しくなっていってて、良い感じ！
基本的にはゆるりとした空気感だけど、ダンジョンのシビアな面もちらりと。

お仕事の一環ダンジョン監視システムの興味深さ。あのどこかの魔法少女のやり口と同じ宝石から今度はモンスターの中の人へw
殺伐とした危うい倫理観のダンジョンの裏で名前呼びイベントでほっこり。
もっと働くべきだ！ケンカ売ってんのかw

モンスターに入って冒険者と戦闘、ゲーム的で楽しそうなことやってんね しかし緩い雰囲気で進行しつつも割と厳しい世界観なんだよな。そんな中ドライな価値観を身に付けたクレイがベルとちょっとづつ絆を紡いでいくのが一番の価値かもね。

ちょっとダークな方がやっぱり面白い
肉体は入れ物だからモンスターの中にも入れるって設定も面白い
ただ今のところクレイさんすごーいって話ばっかりだからそろそろ飽きてくる…
変化球がほしい

テーマによって面白くもつまらなくもなりそうな感じ。なんとなく最後まで見続けるかなって思ってる

ベル
クレイのお陰でゴミ屋敷から卒業出来そう笑

パーティーへの誘いってナンパだったんかw

モンスター達めちゃフレンドリーで草

クレイ
若いのにかなりの修羅場を…

名前呼び合うだけで顔赤らめるふたり可愛い

クレイはゆっくりするの苦手そうw

三面鏡はPCモニター3機同時起動
いかにも現代アトラクションの管理室のような様相
異世界迷宮の設定を構築したと言うより、現代技術に置き換えたライト仕様
話に深みを持たせてほしいので、氷狼の牙が悪だくみをしている事に期待

職業体験・モンスター編の巻。
侵入パーティーに対し、クレイさんはモンスターとなり対応していくことに。
ただその身の上や経験から、彼女の冒険者への目線は若干キビシめ。
というか作品全体に、モンスターは性善説、冒険者は性悪説…的な価値観があるように感じるな。

超面白い 徘徊モンスターとのパーティ戦に大変な妙味。迷宮のハイテクな裏側とゲーム的な表側で相互にシステムが見れるのは有難いね。クレイ父を通してクレイの人となりも知れたし、迷宮の治安の悪さをちゃんと描いてて感心 乙女なベルとの友情の芽生えも良かったね

冒険者もモンスターも居心地よく楽しいダンジョンを目指して
用意された10のレベルもクレイのチート級強さがパワーバランスを崩した
モンスターとして参戦するものの冒険者の心を折る絶望的強さ
こういう存在がいることで周りが一つひとつランクダウンしていくのかもね

スケルトンに乗り移って冒険者退治に参加。ゲーム感覚で対人戦やってますが、もともとの殺伐加減からするとこっちの方がましまでありますね。父の教えとそれを実行するクレイの実力が半端なかったですね。

「人を殺せるの？」やー。ほのぼのの間に漂うシビアな感じはやっぱり初回だけでなく継続するんやね～。キャラがデフォルメだったり話がほのぼのだったりすると、ちょっとのシビアさは何倍にもなるよね～。

モンスターを上げて人間（冒険者）を下げる回。元々人間に対してドライなクレイの背景がしっかり描かれているのもいい。確かに足のつきようのないダンジョンでこそ人間には警戒しないといけないよね。ぐへへ展開は…ないか。

クレイ戦闘狂か今回は相手が逃げたが、戦況次第では殺してたわけで、ヤバい女だ。ベルも、ダンジョン内での人間の殺し合いを鏡で「あらあら」と見ていたわけね。
クレイの塩対応にベルが苦戦してるから忘れがちだが、ベルの方がヤバいんだよな。

「氷狼の牙」

倒した敵
仲間にしたい

ドラクエモンスターズだったか
メガテンだったか

そんな願望
今も少なからずあるのは

平和が一番
思ってるから
なんですかね

クレイの人殺しの過去の取扱いを悩んだ
奴らは「久しぶりの女だ」みたいことを口にしてたし1度や2度の犯行じゃない事を考慮すると殺されるのは止むなしだが、その事がクレイのダンジョン側として敵に回った人間を殺すのも仕方ないかみたいな心境に繋がってるのは少し苦いな

やっぱりかなりえげつないなー。
氷狼の牙が引き返さなかったら多分全滅だよね？
クレイの並外れた実力がよくわかった回でした。
そして管理室の中とのギャップがまたｗ

憑依システム、やっぱダンジョンキーパー思い出したり。氷狼の牙はモブっぽさあるけど王道の冒険者感あって割と好き。アニメでどこまでやるかわからんけど、原作結構出番あるしな。あとはクレイとベルに適度にイチャついてもろて。それだと城行く話まで見たいなあ。

視点がユニークで面白い　このくらいゆるいのもいいもんだ　ストーリー的にどう進むのか楽しみ　クレイの養父もいい味でてる　さすがcv大塚明夫さん

冒険者パーティ同士のいざこざはあると思ってたけど、たしかに数日外の世界(女性)と触れ合えない環境に居ればそういう事も起こり得るわな。
こういうところまで描くとはおもしろい！

そういえばなんでクレイはここで働くことになったんだっけか

このダンジョンって、命がけのアミューズメントパークみたいですね。ゆるふわな描かれ方だからほのぼのと見てるけど、描き様によってはとてもダークでグロテスクにもなる。個人的な好みで言えば、そちらも見てみたい

今週もおもしろかった！
クレイの実力が改めてわかったね！
ラスボスさんの膝枕ええなぁ…

本体を宝石に封じるっていうシステムがあるから、モンスターに憑依（？）させることも可能なのか。いろいろよく考えられてるなあ。
OSをUSBメモリに入れて、いろんなPCで起動させるみたいな感じ？

椅子が三面鏡に併せたファンシーな椅子になってない？
事務椅子の方が効率良いと思うよｗ

バトルジャンキー気味のクレイがダンジョンから戻ってきたら百合百合しいのはなんなのｗ
ベルもヤバい存在な感じがするし、ある意味似合いのカップル

べヘララ…て笑

癒しの画風だけど…
シリアスな回想エピと戦略ある戦闘…
観入る程の愉しさ…

冒険者と戦闘は…そうするのね
クレイのクレバーな戦闘…いいな

正に制御室…タッチ画面

そして…もっと働くべきだ…の引き笑
どんな仕事をするのかな

次回楽しみ

慣れないスケルトンの身体を使いこなすクレイの能力の高さが格好良かった！もっと人間以上にトリッキーな動きが出来るモンスターを操作したらどうなるのか見てみたいな。

ダンジョンの徘徊担当というパワーワードが…
スケルトン目線でのバトルも見応えがあり、メタっぽい雰囲気が今回も面白かったです。
仕事を楽しんでいるようですが、クレイさんはダンジョンにシビアな印象を強く持っているようで、この辺の折り合いも気になります。

アニメ まあまあだった(｢･ω･)｢
原作の顔芸や間がうまく表現されてないのが非常に残念…いいトコもあるんだけどもっとがんばってほしい！

ダンジョンのカラクリが分かった上で見ると一気に穏和になって優しい世界になる

人が命懸けで探索する裏でほのぼのとしたやり取りのギャップ。
探索者時代は仲間は居なかったのにベルに（テイム）された途端交流が拡がる。

ちょっと皮肉っぽくも感じるのがまた良いの！

間違いなく面白い。ちゃんと出来てる。地味だがｗ　手順をしっかり踏むし、観てて「？」ってなる事が無い。実に手堅い。地味だがｗ

ダンジョン運営という事で、あくまで裏で何かをやるのをイメージしていたのですが、直接冒険者と戦う展開になるとは。あと、戦闘中しゃべっていたのはいいのだろうか。