小市民シリーズ 第4話の感想

な部分出てきてめちゃ気になる 」ってなんだったんだ

アレが嘘だって読み取れずエンドロールも確認しちゃって、感想ツイートを見て嘘だと知った… ここ最近で一番恥ずかしい

堂島の口調に「常悟朗、お前ってやつは……！」って感じでずっと嬉しさが滲んでいて、小学校以来の旧友が昔そのままの姿で活き活きとしていたら、そりゃニコニコやろね……！！かわいいね！

今回でいちごタルトの事件の真相と小市民の大方の意味がわかった1話
今回は、健吾に平然と双子である嘘をついた部分と最後のファミレスでの内なる怒りを抑えられない部分で小佐内さんのキャラが滲み出てて良かったと思いました

小佐内さんの行動原理の一端と小市民とはなんぞやへの回答が垣間見れて、一段落
固めるところは固めたので、5話以降がどうなるのか楽しみ

皆おはようございます
もう少し寝る予定だったけど結局また起きちゃった寝た気がしない
今日は関東の私が住んでる辺りは35°まで上がる予定…皆健康第一で過ごしましょう

ほぼ全編教室で男二人が考察するだけの回ながら非常にスリリング。小鳩君、小佐内さん、健吾の3人のキャラがしっくり回り始めた感も良い。このアニメ、賛否が分かれてるらしいがおれは好き。原作も読みたい　

不正免許取得を企てる高校生、ボケ過ぎる。裁かれて当然だろ。
小市民になる気、無いだろお前ら。毎話のように推理してるぞ。素晴らしい。その調子です。

・ツイのDMだったら取り消せないゾ
・さかがみ「いや、落ち込みたいのは捕まったワイのほうなんだけど…」

まきはゆきと違う印象でしたね…笑　まぁそれはおいとおて、小佐内さんが直したいところはああいう側面だったのですね‼︎ むしろあのままでいいような気もしますが笑　確かに、小鳩君と組むと強敵過ぎますよね笑

いちごタルト事件の解決編、なんだけどあまり納得出来ず
先輩の先輩が高校生とは限らないし、免許から詐欺を目論んでるまでの根拠が弱いんじゃ?
何より自転車といちごタルトは全く弁償されないのが

今後もゆきの恨みが発端になるのかな?「不幸だー」

やっぱり引き込まれるなぁ…
独特な世界観や表現ではあるけど他の作品だと感じることのできないであろう約25分間を体感しているのは間違いない。
はっきりとではないけど小鳩くんと小佐内さんの関係が少しずつみえてくるのもいい……

小山内さん変な子だなー。小山内さんは完全な短所だけど、小鳩くんの方は短所とは言えないよね。僕も小山内さんのように理不尽な仕打ちには怒りを覚える事もあるけど、流石にここまででは無いw

免許取らされているまでは分かったけど、替え玉受験までは根拠無いし分からなかったなー

推理パートが長かったなぁ
あまりこのやり取り自体は面白くない感じ

結果は推理があたってた
双子の妹？
嘘だよねー？たぶん(笑)

双子の妹のまきです
小佐内さんって甘いもの食べようとすると災難が！
小鳩くんと小市民目指して頑張って

小佐内さん、まさか手乗りオオカミだったとは 申し訳ないけど小佐内さんがひどい目に遭うのが面白くなってきたわ

推理してる時何言ってるのか分からんかったw
頭の中の整理が追いつかんw

小佐内さんは狼
狼やと復讐っていうのもなんか納得出来る
最後水かけられた時の小佐内さん怖かった
不倫？のあいつら小佐内さんにボコボコにされますわ

なんやあのアニメ、分かってはいたけど面白すぎるやろ。続きがあるってことが嬉しくて堪らん

最後の男女が浮気以外の何をしてるのかと思った。「側室」なんて名前のホテルどういう意図で使うんだよ。

」って感じだったのはどうなのかな。まぁ最後まで観るけど。

終始、小鳩視点で話が進むので奥行に乏しく平面的だが、良く言えばシンプル。
それを独特の空気感でやるからうまくハマれば体感5分
ミステリーがベースだけに色々考えたくなるが、小鳩を説明役とした「小佐内さんの可愛さと危なっかしさ」を楽しむ視聴スタイルでいい気もするw

小山内さん、やられたらやり返す…倍返しだ！みたいな子なんだぁ笑 しかも小鳩くんの推理じゃなく小山内さんは小山内さんで真相というか疑惑に行きついて1人で尾行、調査、証拠集めもしちゃってると、確かに執念深い
小鳩くんより小山内さんの方が凄そうだな、色々と。

氷菓みたく数話ごとに事件が展開される感じかね
何はともあれ次回からがまた楽しみだね

【 小鳩くんの推理に引き込まれた。淡々と進行するのにバラバラの手掛かりがするすると繋がっていく様が気持ちよく、徐々に犯罪の実態を明らかにしていく緊張感で見ていて飽きない。
オチがあっさり気味でやや拍子抜けしたが、これが更なる伏線になったりするのだろうか。

遺留品の痕跡を嗅いで謎を追う小鳩
獲物の後を追い喉元に噛みつく小山内さん
小市民を目指す狐と狼の業は深かった

氷菓の時も思ったけどこの作者は古典推理小説をモチーフにしてるからなのか謎がリアル故なのか謎解きをメインにしてる分、謎解き後のスカッと感があんま無いんよな

身の回りで起こる大小様々な出来事で動く物語。小鳩君と小佐内さんは小市民を目指す高校生でありながら、生まれ持った性格を簡単には変えられず、各々が推理や報復に出ていてとても面白かったです。じっくり進む推理パートも最高でした！！

シリーズ 小市民の意味が分かった気がします!!
小鳩のイメージ上であれやこれや
数字を交えて延々と
･･何の意味がと思いましたが
堂島を巻き込む為でしたか!
策士です!!
事件としては想像より大きなものでしたが
アレだけ煽った小佐内の危機は小さかった!
あと小佐内さん汚れ役乙です

ケーキやけ食いの小佐内さんは衣装も可愛いけど騙されちゃダメ
小佐内さんが本性を現した！
「償ってもらわないと」
心配してジタバタの小鳩君OPの狐と狼の意味が明かされるミッション完遂な小佐内さん
反省会で2人が一緒にいる理由も明らかにタイトル変わるのかな？

）で、復讐をしてしまう狼だったけど、狐だった小鳩くんと出会って2人で小市民を目指してるのにやっぱり理不尽な事件に巻き込まれるって話なのかな？双子って言ったのは堂島に自分はゆきではないですよとごまかしただけだよね？

1週間延期したからこそ得られない1週間分の小佐内さん(推し)成分ある

いちごタルト事件の結末を見れて良き

小鳩と堂島が犯人について話し合うなかで、
"原因"だけではなく、確かな"目的"を探りにいく。

小鳩は"なぜ"をまるでお手本のように正しく使いこなし、

2人は互いに尊重しながら物事の解決に向けて動く。

前向きな話し合いで進む2人のやり取りはさっぱりとしているが見ていて楽しい。

淡々と語るので飽きるし推理する内容も面白くない。結論も「ふーん」レベルだったしここでリタイアする

これは小説で読んだほうが面白いのかも? 日常系推理ものとして興味深いけどホワイトボードを前に２人の学生が話すシーンが延々と続く作品をアニメという表現形態でやる必要あるのかなと思ってしまうの。画はきれいだけれども

小佐内さんが出てこないAパートはもう苦痛でしかなかった。小佐内さんの喜怒哀楽の表出だけが楽しみ

双子の妹まきちゃんかわぇぇ(≧∀≦) 反省早々に不倫男追い掛けててワロタw
チケット転売の為に強盗+免許偽造する高校生ヤバ過ぎだろ…
その割に小ぢんまりした解決、推理パートも今一つ惹き込まれなかった
アニメ向きじゃないのか制作側の問題か、氷菓(と京アニ)の偉大さを再認識。

穏やかな雰囲気の小佐内さん、だんだん化けの皮が剥がれて来た！事件の真相を見抜いていたとは...まさに狼...！

何とか犯人は捕まってひと安心！犯人、上に利用されてたのか

次回も、小佐内さんたちがどうなるか気になります！

追記5 (超長文注意)
うむむ
やはりと言うか免許云々のプロセスに違和感を覚える。
現行法でこんなザルな事がまさか…と。
各法を検証し結論から言えばなりすまして
他人名義の免許証を取得する事は｢可能｣である。

小市民はえるたそ～とニヨニヨしながら観る作品ではなく、小山内さんの非道っぷりにザワザワしながら観るのが正しい鑑賞法なのだと思ってるんだけど、とうとう片鱗が漏れて出てきてしまったぞ。ああ小山内さんかわいいんじゃあ。

の舞台で青春を謳歌し、
の部長とイケメン不良のセリフと同じことを　の聖地で言った私にひどくささる　ホワイトボードではなく、黒板の時代だったけど。三田洞自動車学校も随分ハイカラになったわね。

狐狼の心。そして、小山内さんの活き活きしてる表情の感じが上手く表現されてて良かった。原作よりも説明しない、想像の余白を残してくれる感じが好き！

春期限定いちごタルト事件』

「孤狼の心」

小鳩君の猜疑心8%の計算式って正当性あるのかな？
教えて理系の人

小佐内さんの可愛さをまとった狼の心。
双子の妹のまきちゃんというごまかし方もあざとすぎる
ギフトされた2人が目指す小市民。
アニメだから、まぁいいか

シリーズ 推理もさることながら、善性を信じる健吾に対して理屈で疑心を浮き彫らせた。常悟朗が嫌な奴と言われるのも頷ける

彼が共に小市民を目指す友達として小佐内さんを大切に思うのが伝わる。水かけられて牙を研ぐ彼女を推理で留める様が皮肉だけど2人らしい。この青春を見守りたい

カンニングの仕方凄いなw
小佐内さん…これは完全にキレてるな…
春期限定いちごタルトの恨みは大きい……
健吾いいやつやな
少しずつ2人のことがわかってきて面白くなってきた

小佐内ちゃんは攻撃性を封印するために小市民を目指してるのね。今のところ全然程遠くて草

狐と狼に睨まれた鼠は…

チャリの荷物の文字見えた
確率そうはならんだろ
遠くの自学に行くのは
恥ずかしいから意外ないだろ

う〜ん、なんだろうね。

この作品で納得出来ないって
作画やテンポより致命的だと思うんだけど
まだまだ楽しみに、
次回に期待。

今回で、原作の「春季限定いちごタルト事件」が終わったけど、相変わらずの地味さが胸に染みるね。これは次第に癖になっていくような地味さ加減かな？　で、次回から原作は「夏季限定トロピカルパフェ事件」になる訳だけど……どうなるか、楽しみだね。

小鳩君‥わたし思うの
自転車カゴに入れた教材が見えるとか
視力良すぎだって

それとね‥苦情がきてるの─
私の出番が少ないって

あと“小鳩君が狐なら
わたしが狼”って何?

─つまり小鳩君が“総受け”ってこと?

それとも次回からわたしが
“わっち”って言えばいい?笑

サカガミがクロである確率の計算、全中学生に見て欲しい(笑)
で、ここから盛り上がるのかと思ったらこれで解決しちゃうのね、これなら小鳩は小佐内さんの覚醒をそこまで恐れんでよかった気がするけど
小佐内さんは不幸体質なのかな、いや人に水をかけた女、謝れよ(笑)

不良仲間がみんな原付なのに自分だけチャリだから教習所に通ってるのかと思ったら急に詐欺グループの話になって驚いた。推理というより当てずっぽうで妄想を垂れ流したら全部当たってました！みたいな感じで困惑。

いつまで縮小した画角で物語を進行させるつもりなんだろ。
伏線？それとも回想にしても長すぎるし説明もない。
演出には「当然」意図があるはずなんだが。

小佐内さんへの理不尽な被害と報復は繰り返させる‥w なんの業だよ。

小鳩が堂島と一緒に坂上が免許を取ろうとしている理由を推測していく様子が面白かった……！

不自然な点を一つ一つ解き明かしていくことで真実に近づいていく感じが良いなと思いました！

それに、小佐内が堂島の姉に電話したり、小鳩の先回りをしているのも印象的だったところ…！

堂島と小佐内の会話が意味分からん。
堂島は小佐内の顔を知ってるはずなのに、小佐内か？と聞くのは何故。
そして小佐内の双子の妹って答えるのも意味分からん。
まぁどうでもいいや。
自分の頭のレベルでは、このアニメの面白さについていけないだけなんだろう。

ようやく面白くなってきた(*'ω'*)
でもな～う～ん、机のあんなところに貼ったら試験中先生が近くにきたらすぐ見つかるような・・・（←そういう細かいことを考えてしまうから面白い話が考えられないのだお前は）

うーむ、やっぱり面白く無くなってる？
原作では嬉々として読んでたけど、アニメで観るとなんとも。
20年前の作品なので、私の感性が変わったのかな？
羊宮さんは悪くないw役柄にも合ってるのだわな。
まあ、私気になります！って、名セリフを、アニオリで入れるかい？^ ^ww

シリーズ 業が深い復讐の狼ゆき
さらなる暴れっぷりを期待
堂島姉弟は頼りになるね

第三者と不明瞭な物事を考えるときが1番楽しい。

第三者は小鳩をたてる堂島のみ。
意見違いで言い合う確率の少ない人選と最小人数のスマートなやり方ですね。

設計士時代は大勢でこれをやるのが日常で、この考えるやり方を「なぜなぜ」と呼んでた。
※これ実生活にも役立ちます

……本性表した小山内さん、やはり別人になるのな。それはそうと、オチがなかなか不憫だったw

一つ一つの疑問を分解しながら謎を紐解いていく。

結果的には身分証を偽造した転売ヤーという結末。少し微妙な感じも米澤先生らしい終わり方。これを良しと思うかは意見が激しく分かれそう。

狐と狼。そんな二人が小市民を目指すと意気込む。と思ったら最後のオチw 完璧です。

小鳩と健吾の掛け合いが面白い。2人の会話だけで本編の大半を使っているのにもかかわらず、頭を使わせる推理もの特有の論理的展開や、頭の中のイメージを具現化したようなシーン、飽きが来ないよう工夫された画面のレイアウトの強さなど本作の溢れる魅力に引きつけられました。

丁寧に論理を紡ぎつつひっくり返すような要素もあって面白かった
なんで小市民を目指そうと思ったかが事件とそこに対する行動によって説明されてて、ふたりのペルソナに対する理解も深まったのが良かったです
導入部の流れとしてはひと区切りついたように見えるので５話以降が楽しみ

小鳩君ﾌﾟﾘﾐﾃｨﾌﾞ携帯事件は現代的にオチがつきましたね　で、こっから何話かけて夏季限定をやるんですか？

１話、2話は
絵は綺麗だけど、ちょっと置いとこか状態でした。
3話見て驚きと共に納得。ってなりました。先が楽しみだなー。氷菓もそういえばクドリャフカあたりからスゲーってなったもんなぁ
そして今「よねざわほのぶ」と読むこと知りました。

こんなあっさりだったかどうかは記憶にないけど、やっぱ本格的に好きなのは秋なんだよなぁ・・・
このペースだと夏はまぁやるんかな

確率、確度のくだりは文系的な発想だと思ってしまいました。
今回の話でEDが小鳩くんと小山内さんのことを歌っているとやっと分かりました（遅い）

論理的順序を踏まえて。
根本は小山内のチャリコがパクられたことからこう展開していく流れが面白いんだな。そこが原作の魅力だし。
あと設定や諸々が古くなってたものを今に通じるようにしてたか。

あ〜結末こんな感じだったっけかぁ…。春期は結構地味に終わるんだっけ。もっと小佐内さんが私刑に処してるイメージあったけど、普通に捕まって終わっちゃったな。アニメだともう一押し欲しかったところ。

小佐内さん、まさか手乗りオオカミだったとは

3話ですごくワクワクしただけにこじんまりとした結末だったなぁというのが正直な印象

免許の使い道はアッサリ犯行目的も判明し堂島と小山内は初めましての挨拶を後日犯行も明るみに小市民やめようか？その言葉は虚しく宙に浮く

ようやく、このシリーズの根幹となるテーマが理解出来た。アニメ原作が米澤穂信の小説となれば、アニメ『氷菓』の『古典部シリーズ』との比較になる。

小ぢんまりとした結末
相変わらず真面目に見てると損をする推理パート、謎解きだと思うと腹が立つので次回からは内なる獣を押さえつけたい小左内さんを(厨ニ邪眼キャラものの現実的変形譚として)見て行こう

小市民面白いな
見返すと3話までで全部のヒントはちゃんと出切ってる
小山内さんが何故小市民になりたいのかという理由も読み取れる
俺は好き
画風も好み
ここからもっと面白くなったらエグいこのアニメ

おまえへの俺の気持ちみたいに」と口を滑らさないかなと思いました。パンケーキ水さされ事件あるいはサカガミたちのたくらみの謎の巻。真相を知るためというより、堂島を説得するための推理だったんだなあ。

小佐内さんは賢狼でした(笑)なるほど転売ヤー(笑)確かにオークションやそれに準ずるサイトは身分証明いるからね～。つか他人に水をかけておいてあやまれ！！(笑)それと小佐内さんってとばっちりキャラ？(笑)

坂上が免許を取る事で色々推理を…
色々つながって来た?
思ってたより悪い奴らで、小山内さんピンチなのか?
チケット転売で逮捕だって、こんなの子供の力ではどうにもなりませんな
丸く収まってよかった

小山内さん、髪に水をかけられた…小市民は中々難しそうですね

背理"
小鳩&堂島のホームズ&ワトスン劇
推理と共に明かす小市民志向理由
何でも推理したがる狐少年
攻撃相手は再起不能へ執念深い狼少女
台詞劇と戦慄劇の二重螺旋構造
君達は足を洗えない
"やっちゃったね"
タルトの代償が逮捕なら軽い
車と犬の代償が組織壊滅よりもw

小鳩くんの狐モード全開であるが、あれは知恵働きの誇示ではなく、ただの過程であり手段に過ぎない点は主張しておきたい。
なぜ、小鳩くんは畳み掛けるように全力で健吾を巻き込む必要があったのか。

小市民の檻を抜け出た狐狼らの行使した暴力（性）を、コミカルなエピローグが隠匿してしまったのではないか、との疑いを持ち始めた。力の濫用、過剰さ、そうした行使の不正である可能性。マリ＝ジョゼ・モンザン『イメージは殺すことができるか』を読みながら。

小鳩君が健悟を納得させるために行った確率計算、自分の発言から導き出された数字の分認めるしかないけど実際これやられたら嫌だろうな…やってみたいけど
そして小佐内さん！
狼ですかそうですか僕はもっと好きになりました
てかカフェで二人が同時にため息つくとこ可愛すぎな

これはとんだ狂犬いや賢狼か
小賢しい知恵働きの狐と執念深い狼は
どちらも小市民(普通の人間)を目指す

狐はよく上手く人に化けるイメージ
狼は昼はいいけど、満月になる(“溜まる”と)狼に戻っちゃう…

本性を隠すのを諦めない話をした直ぐその後からまた…w

自転車盗難事件解決編
これまでの伏線が回収され事件の真相が見えてくる様はまさにミステリー！
普通に考えれば移動手段のために運転免許を取得と考えるところですが、さすがは小鳩の考えは違った！
こんな調子だから2人とも小市民になれてないですが、いつかなれるのか？(笑)

犯人捕まって良かったね！他人の名義で免許取ろうとしたのか、しかしなんでそんな珍しい名前の人にしたんだ…あと小山内さんは本当散々ですね…！

夏アニメ3作品の感想です

最推しのカッコイイ所を初めて見れたり
可愛さの方では
ﾌﾟｰ顔が一番最高でした

ゆきちゃんがまるで“忍び”みたいで
獲物をジリジリ追い詰めて行くかのような
しぶとさがあって凄かったです‼︎

これまでに出てきたピースが全部拾われてつながっていく、この感じがたまらん！最後のポップな曲調で自分の性に抗えなくなっているところは、かなり面白かった！急にポップやなって思ったけど、あの曲がなかったらめちゃ深刻な感じになってた気がする。曲って偉大やなぁ。

論理的にやってるように見せかけてネチッこい論法だな～

小佐内さんそれで変装したつもりなんだろうか？そして本質は復讐の狼ではなく、不幸体質なんじゃなかろうか？最後のはキレていいよ。

小鳩の前振りはどう考えても小佐内さんが空手かなにか格闘技の天才的達人で、このままだと不良グループが半殺しにされる…としか思えなかったんですけど
それとも証拠写真を押さえた上で、グループが勢揃いする機会を伺っていた彼女を危うく止められたのだろうか…？
↓続

もう事は終わっていた、の巻。
エンタメ作品としては完全に失格なんだが、非難してはいけないような、この雰囲気はなんだろう？
前半は小鳩くんの推理ショー。
そこかしこに上品さは感じるんだが…セリフのみでの進行で、やっぱり氷菓と比べると分かりにくい。

話数重ねていくごとに
繋がっていく感じええな
氷菓を彷彿させる

公文書偽造罪っていうまあまあ凄いことしてる犯罪グループを成敗したんだから、今回だけは小市民で居ようとする小佐内ゆきを抑えてあげて自分を誇ってあげてもいいんじゃないかな

小佐内さんの場合ってコナン君と一緒で巻き込まれ体質だよね笑

原作勢なんだけど、あのちょっと不思議な雰囲気をよくアニメ化していると思う

OPのラストの絵の意味が分かる

一週空いたのが大きすぎた
何段にも重ねられたホットケーキのような3話の小佐内さんの色々な表情とスピード感が大事。
それを踏まえての小鳩の推理と裏で進行してる小佐内さんの迅速行動ヤバい。

アニメ つまらない。
つまらな過ぎて、他の人の評価を検索して見たが、他の人も同様の意見あり。
細かく描かれて技術的に良い物だ的な話もあるが、そこはわかるけどつまらない。
これから面白くなるかもな兆しはあったが、どうなることやら。

シリーズ まさに羊の皮を被った狼、小佐内
何もなかったことにはしない、狼の報復
狼のそれを畏れる狐が先回りしようとするも、狼の脚速し
報復の味は甘いケーキが如く
限定苺タルトを台無しにした罪は重いのだよ
そんな狼に側杖を喰らわせた後ろ暗いカップルの行く末は(笑

春期限定タルト事件解決
小佐内さんの静かな復讐？
美魔女ですね。

追記2 サカガミは五百旗頭氏の名を騙り
年齢/住所その他を偽って原付免許を…と言う件。
原付免許って教習所行く必要あるのか
運転免許試験場でしか取れないのではと疑問に。
まぁ、それだと警察による直接の試験/検定で
バレて目論見は失敗に終わるからだろうが…。

タルトや自転車を壊され、坂上に復讐を誓う小佐内を止めようと、小鳩は坂上が免許証を取りたい理由を突き止める

15歳である坂上がリスクを犯してまで免許証を取りたい理由

それは、彼が所属するグループの先輩達の悪事に利用されていたからだった

疑わしい疑わしくないの比率とは
後に真面目に免許を取得するつもりだったとしても他人の自転車を平気で盗む様な神経の人に同情の余地はちょっと無いかなって
小佐内さんは普通にキレていいと思う

狐と狼,共に凶暴さは剥き出しにせず静かに、でも内に秘めたる狡猾さと執念深さとで、じわじわと確実に敵を追い詰めていく推理劇が面白い。

小市民,目指す意味もよく分かる1話で興味深いが、2人の小市民への道のりはまだまだ長そう（笑）相変わらずのスイーツ描写も好き。

次回も期待！

不穏さと言うか、不穏そのもの
明るくキラキラとした人生でなく、ここまで人の生活の中にある暗部にこの齢から呼び寄せ触れる男女にどれ程の原罪があったのか、気になるけど、気がつけなきゃよかったとも思ってしまう

小佐内さんの追い込みは怖い。
少なくともスイーツの邪魔は社会的な死をもたらす
ココアの時もそうだったけれど小鳩の推理や思考をその話し相手も情景として共有する表現が面白い。
マイナスから始まる物語を小鳩と小佐内さんがなんとかゼロに近づける物語だった。

小賢しさを隠さない小鳩くんが若干嫌味で笑ってしまった。健吾と仲良くね…
ガラケー時代の原作を上手く改変して春期限定いちごタルト事件は閉幕。さて、小佐内さんの業の深さが笑い事じゃ済まなくなる夏期が始まりますよ