月が導く異世界道中 第二幕 第24話の感想

2組ともなかなかに
すごい戦闘だった
はずなんだけど
何しろこの前に
別格の描写を見てしまったので
主人公サイド
強いなあくらいの感想。

ギリギリで、それでも涼やかな振る舞いを崩さず識が勝利を収め
いよいよクライマックスへ

まさかの固有結界
数多の剣の眠る荒野
剣を手にすることでかつての英雄の力すら再現するなんて…

…無限の剣製じゃん…

もう敵なしなのでは？ 結局、真くんと響さんはニアミスレベルで終わりか。

リッチーだからと言って剣を使えぬとでも思ったか！(アノス構文)

ソフィアとか御剣とか隠し玉持ってる割には負けるのが早すぎなんよ笑笑

弓道家って剣も破壊できるんですね！！

響先輩に自分のことバラせばいいのに

剣を空中でいっぱい使う…あの王の
影響ってやっぱりあるんかなww
他の作品でもよく見るけどあの技って
人類最古の英雄王から始まったんか？
さて、魔人・クズノハ…強すぎよ！
また最後が弓って言うのが良い味を
出しとるの〜‍

真の力は色々と規模がデカすぎて、識VSランサーの方がちょうどいい感じの激闘でした。日本刀は何かの伏線なのかと気になりますが、ともあれ一件落着。あとは宴で締めるんでしょうか。